玄関前のオープンスペースを、枕木調平板を中心にまとめた小庭です。

kaw1お庭を施工する前の様子です。
玄関までの通路にはコンクリート平板が敷かれており、土で均された状態でした。
少しの植栽を取り入れる事はもちろん、使い勝手の良いアプローチを含めた施工をご依頼いただきました。
ご希望より、住宅とはいえオープンかつ、やや店舗のような雰囲気を出したデザインを考える事となりました。もちろん毎日お通りになる場所ですので、生長の速い(暴れやすい)植栽は避けなければなりません。

 

■ 玄関へのアプローチを兼ねるスペースですので、使い勝手を優先いたしました。
■ 枕木は水平据え付けと傾斜据え付けを組み合わせて道路との落差に対応しております。
■ 黒壁に映えるソヨゴを始め、濃緑の植栽が玄関周りを彩ります。

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施工を終えた玄関周りの様子です。
シンプルかつローメンテナンスのシンボルツリーはソヨゴとし、コンフューサやブルーパシフィックの濃緑低木が足元を引き締めます。ソヨゴの足元のみハツユキカヅラの紅色を配し、目線が玄関だけに集中しない色配置と致しました。

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三色に分かれたグランドカバーの植栽。上には伸びず自然に横へ広がりますので、時間が経つほどお庭に溶け込んできます。道路に近い枕木平板のみ、若干の傾斜を付ける事で段差を解消し、上りきった部分は水平に据え付けて安定感を確保致しております。

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ちょっとしたアプローチ部分などは、とにかく建材やコンクリートで埋められてしまいがちですが、少しのマテリアルと植栽を使う事で、柔らかく手作り感のあるお庭を作り出す事が出来ます。お客様邸を引き立てるオリジナルなお庭をご一緒に考えます。