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造園、植栽、千葉県・東京都の庭施工、坪庭・垣根施工。千葉県市川市の「住まいの造園施工専門会社」です。

庭デザイナー・住宅作庭家として

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新美園:新美雅之 庭デザイン~施工、サイト制作まで一貫して行っています

新美園:新美雅之 庭デザイン~施工、サイト制作まで一貫して行っています

当ホームページの作成から、庭のデザイン~実際の施工まで一貫して行っております、新美雅之です。

庭づくりには25年程関わっており、修行期間におきましても弊社で過ごしてまいりました。

こちらのページではいわゆる庭のデザイナー/作庭家としての考えや、現代での庭づくりについてお話を致したく思います。

庭づくり専門店:新美園の歩み

弊社は昭和53年創業であり、年数から申しますと40年以上造園・作庭に携わってまいりました。
作庭におきましては個人様邸を中心に、小規模店舗やオフィス等で作庭を致しております。
この為、私共は自身を「住宅作庭家」と位置付け、現在も奥のお住まいへお伺いをさせていただいております。

初代における盆栽商・植木販売より始まり、直接ご依頼を戴きましての庭づくりを行う方向へ進んでまいりました。

2代目新美八郎の代におきましては住宅専門の庭づくり、いわゆる住宅作庭家としてのスタイルが定着され、施主様と直接ご相談を行いながらの庭づくりを進めてまいりました。
新美八郎は現在も施工に携わっております。

お客様にとって身近な作庭者であり続けます

お客様にとって身近な作庭者であり続けます

私におきましては3代目にあたる訳でございますが、施主様にとって身近な存在である作庭者である事を心掛け、現代の住宅事情に合わせた庭デザイン・施工を行っております。

お客様のお役に立てるホームページ作りを

弊社のお客様におかれましては、皆様ホームページをご参考の上でお問い合わせを戴いております。
一昔前でしたら施工例はもちろんの事、お客様の役に立てるコンテンツや情報等を全国的にご覧いただく事はほぼ不可能でございました。
インターネットの普及によりサイト上でこれらのコンテンツをご覧いただける事は大変に喜ばしく、庭づくりのご依頼の有無に関わらず、多くの方々のご参考となれば幸いです。

 

「きちんとした職人」による「優しい庭」を目指す

庭師・作庭家と申しますと、良くも悪くも硬い印象を持たれる事と思います。特に庭職におきましては個々の考え方や方向性が様々であり、それをなかなか曲げてくれないといったイメージもあるかと思います。
新美園は創業より施主様のご意見やイメージを仕事に取り入れ、時にはこちらも勉強とさせていただくスタンスで庭づくりを行ってまいりました。
この為、弊社が心掛けるのは硬い職人による拘りの庭ではなく、「きちんとした職人」による、「優しい庭づくり」とも言えます。

マナーやお客様のプライバシーも守る、20年体制

新美園では通常のお住まいでの作庭はもちろんの事、著名な方のお住まいや事務所・施設等におきましても多くの庭づくり実績がございますが、どの様な場合でも職人としてのマナーが必要です。
特に個人情報を始めと致しましたプライバシーの保護義務は重要です。

弊社ではスタッフ・工事メンバーは20年程変わっておらず、従業員の入れ替わりもございません。
この為、お客様にとりましても常に「いつもの人」と認識いただく事が出来ており、同時にどの様なお客様邸におきましてもプライバシー保護が徹底されておりますので、安心して作庭工事・諸作業をお任せいただく事が出来ます。
この様な理由から業者選定にお困りの方は、是非お声掛けをいただければと思います。

 

お住まいに寄り添う「優しい庭」を考える

私がお庭をデザインする際は、多くの場合お住まいに馴染む様な「優しい風景」を意識致します。
植物以外のいわゆる「構造物」に頼るデザインではなく、植物や自然石など身近で手軽な材料を使うだけでも作庭は十分に可能であると考えます。
ですので本来、庭づくりは必ずしも大掛かりな工事になる訳ではございません。

植物や自然石等、優しい素材を中心に

植物や自然石等、手軽で優しい素材を中心に

庭のデザインにおきましては作庭者それぞれの個性が大切でありますが、どの様な方向性であれ「誇張」をし過ぎてしまうと、お庭に圧迫感を感じてしまう様にもなりかねません。
私の場合ですと、むしろ素材同士の存在が融合して硬さを打ち消し合い、全景に全てが溶け込む様なデザインを考える事が多いです。

 

素材を全景に溶け込ませるデザイン例

全てが目立ち過ぎないデザインに:新宿区Y様邸

全てが目立ち過ぎないデザインに:新宿区Y様邸

和庭においては手水鉢を含む蹲(つくばい)が景の中心になる事が多いのですが、こちらの庭は手水鉢に存在感が集中してしまわない様、飛び石・延段・沓脱石に至るまでのバランスを考慮しています。
また、同時に石材と植物のバランスを取る様に、苔エリアを沓脱石付近まで入り込ませています。このラインが無いだけでも「植物エリア」と「石材エリア」が左右で均等に分かれた「硬い庭」に見えますので、ライン一つにおきましても融合バランスは大きく変化します。

和庭における庭石も柔らかく見せる

庭石を目立たせず柔らかく見せる例

庭石を目立たせず柔らかく見せる例:杉並区I様邸

和庭におきましては切り立つ庭石や緊張感を感じる景石も魅力ですが、この様に石を柔らかく脇役の様にレイアウトする手法ですと和庭でも柔らかい表現をする事が出来ます。
さらに和庭に雑木類を合わせ、古くから馴染んだ様に見せるデザインも可能です。

 

植木と向き合う姿勢を作庭に活かす

庭づくりに使用する植木につきましては、お客様とのご相談によって樹種を決定致しますが、実際の仕入れはそうスムーズに進まない事もございます。
これは植木が高さ・幅さえ共通してもそれぞれ全く異なる形や品質を持つ為、私共にとって「良い木」と言える物でないと仕入れが出来ない為です。

庭づくりに適した木を仮植えする「ファーム管理」

仕入れた植木を仮植えするファーム

仕入れた植木を仮植えするファーム

植木は主に卸問屋やセリ市から納入しますが、良い木が見付かった場合のみ買い付けを行いファームへ仮植えを行います。仮植えと申しましても根の動きや環境変化への適応性を判断するには十分ですので、形のみならず木の強さを確認する事が出来ます。

仕入れから直接植栽をするデメリット

一度ファームで様子を見た植木は安心感が違います

一度ファームで様子を見た植木は安心感が違います

仕入れを行った植木をそのままお客様邸の作庭へ使用しますと、あらゆるデメリットが考えられます。
まず植木は東北からの品であったり九州からの品であったりと、その環境が関東と大きく異なる場合があります。
春や秋等の過ごしやすい季節は問題ございませんが、夏や冬は土地によっての環境差が激しい為、植栽先で直ちに生育不良を起こす事があります。
この様な事象を想定して仮植え管理から植木と向き合い、作庭の品質向上に努めております。

 

雑木の庭は、住宅地のルールを考慮する

近年ではお住まいもお庭もいわゆるナチュラルなデザインが多くなってきております。
これに伴いお庭へ自然なままの雑木を取り入れる「雑木の庭」も増えておりますが、これらは特に環境配慮が重要となります。
「住宅地」と区分されるには相応の理由がありますので、雑木類の生育が近隣様の生活に支障が出る事に繋がらない様、デザイン段階からの配慮が必須となります。

住宅地それぞれの環境を考慮する植栽

雑木の植栽は、生育につれてより自然味を増していく事に意義があります。決して植栽時の姿が完成形ではなく、自然な生育によって初めて庭としての形が形成されていきます。

雑木の育成が自由なケース

雑木の育成が自由なケース:夷隅郡S様邸

住宅地ながら、スペースに十分な余裕がある場合は思い切った雑木レイアウトが可能ですが、それでも樹冠範囲の拡大は想定する必要があります。
上の写真ではジューンベリーとヤマモモを4m程離して植栽していますが、この2本は共に領域を広げる力が強い為、生育後に丁度良い間隔に感じられてきます。

 

狭小部で考える雑木の庭

狭小部で考える雑木の庭:板橋区N様邸

歩く場所が近かったり、庭の幅が狭かったとしても、樹種選びや木の吟味によって雑木の庭を表現する事は出来ます。ですがこの場合は後々に適切な雑木向きの剪定メンテナンスが必要ですので、管理計画や剪定方法等をご相談時よりご説明させていただいております。住宅地で近隣様のご迷惑となる事を出来るだけ回避する心掛けが大切です。

 

住宅地に適した雑木の庭を表現

住宅地である事を考慮する雑木の庭:松戸市K様邸

雑木につきましては樹種はもちろん、その木が持つ向きや枝数、そして植栽角度によって周囲への影響が左右されます。例え大きくなったとしても枝数さえ少なく整えられていれば近隣様にとても不快ではなく、むしろ適正に緑化が整えられれば景観向上にも繋がります。
住宅地における雑木の庭は、ゆくゆくは頭上で雑木同士が隣接して心地よい木陰を作る様に、中央に空間を設けるレイアウトがおすすめとなります。ですが隣地境界部や道路境界線については、近隣のお住まいの庭木状況によって適切な判断が必要となります。

 

住宅事情の変化に対応し、あらゆる場所での作庭を

以前の住宅事情とは異なり、多くのお住まいが広い庭を持つ事は少なくなりました。
その様な時代は個人様邸にて面積の広い作庭を多く承っておりましたが、実際はその後のメンテナンスのご苦労をされるケースも多くございました。
この点、現代における小スペースの庭は無駄の無い景観ポイントとしてデザインする事ができ、少々のメンテナンスで維持が可能になったとも言えます。

私の代におきましては小さな庭でのデザインを多く承っておりますが、お庭の場所によりましてはかつての庭園様式よりもお住まいを美しく引き立てる空間になります。

玄関が顔になる、現代の庭事情に対応する

玄関が庭になる、現代の作庭

玄関が庭になる、現代の作庭:市川市I様邸

近年では玄関周りがお庭となるケースが多くなっております。
かつてのお庭はスクリーンとして垣根やフェンスを設置しませんと視界に隣家が入り、明確なスクリーンを確立する事が難しかったものです。
しかしながらこの様な玄関先のお庭であればお庭のスクリーンがお住まいそのものによって成り立つ為、実は完成度の高いお庭に見える事が多いのです。

面積に捉われずに自然を作庭する

小面積で作庭する自然な風景:文京区A様邸

小面積で作庭する自然な風景:文京区A様邸

いわゆる狭小スペースと呼ばれる様な場所でありましても、小さな素材を丁寧にレイアウトする事で作庭は可能です。それは和庭であったりナチュラルな庭であったりと様々ですが、大切なのは作庭者として施主様の考えられますお庭の存在意義や景観イメージを体現する事にあります。

住宅設計士様のデザインを活かす作庭

近年ではご新築にあたり、直接設計士様へご自宅のデザインをご依頼するケースも多く見られます。
これは優れたデザイン・設計をお求めになられる事はもちろんですが、現代の様に広くは無い限られた面積の土地を最大限に活かしたお住まいを考えるという意義がございます。

お住まいの設計を活かす作庭:世田谷区K様邸

お住まいの設計を活かす作庭:世田谷区K様邸

こちらのお住まいでは「庭」そのものを玄関から眺められる身近なスペースとして位置付けておられます。
設計段階より坪庭的な構想が組まれており、私へはご竣工後にお声掛けをいただき、作庭の運びとなりました。
場合によりましてはお住まいの設計時よりお声掛けを戴き、私の方で構想・デザインを平行するケースもございます。 設計士様よりの作庭ご依頼も戴いておりますので、構想等お伝えをいただければと思います。

「花壇」という制約を感じさせない作庭を

先に玄関周りでの作庭について触れましたが、近年では土の空間を確保する事もなかなか難しく、花壇状のスペースのみが設けられているケースも多くなっております。

花壇の中での作庭:練馬区S様邸

花壇の中での作庭:練馬区S様邸

花壇は強い乾燥という環境考慮が必須となり、植物選びはもちろん作庭後の水遣り等も予め想定する必要がございます。 ですが小高く上がった花壇は作庭デザインを施しますと良く目立ち、お住まいとの一体感は通常のお庭以上に感じられる事が多いものです。
花壇内での作庭は近年多くご相談を戴いておりますので、お悩みのお客様はお声掛けを戴ければと思います。

マンション専用庭を楽しめる空間として活かす

戸建て住宅の作庭に限定せず、マンションの専用庭でのデザイン~作庭も承っております。
マンション専用庭の場合ですと、戸建て住宅とは異なり明確な使用制限・規約がございますので、そちらの遵守を盛り込みました作庭を行います。

専用庭で作庭したナチュラルガーデン:足立区O様邸

専用庭で作庭したナチュラルガーデン:足立区O様邸

専用庭の利用規約は、フェンスなどの構造物(高さ制限)、植物の樹高、コンクリート打設についての項目が多くございます。規約が多く作庭は難しく感じられるかもしれませんが、植物や自然素材を主体とする作庭におきましてはさほど制約を感じずにデザインが出来る事もございます。
レンガ積みやタイルテラス、貼り石など、構造物が主体の庭づくりですと難しいケースが考えられますが、本来の作庭におきましては決して大掛かりな工事は必要ではございません。

作庭を室内で表現する事も

室内での作庭例:新横浜「濱たん」様

室内での作庭例:新横浜「濱たん」様

作庭の技術は室内におきましても活かす事が出来ます。
もちろん通常の庭木は生育出来ない環境となりますが、人工植物を用い、屋外作庭と変わらないレイアウトを考える事で対応が出来ます。
ドライモスの扱いや施工には技術を要しますが、自然石や砂利等は本物を使う事が可能でありますので、屋外に見劣りしないお庭を表現する事が可能です。

オフィスビルエントランスの作庭:墨田区

オフィスビルエントランスの作庭:墨田区

店舗内に限らず、こちらの様にオフィスビルのエントランスでも作庭デザインを施す事が可能です。
材料の工夫と空間の確保が可能であれば、屋外と同じく作庭表現を行う事が出来ます。

 

作庭のご依頼・ご相談をお待ち致しております

庭づくりは更地への工事に限らず、現状のお庭をリフォームする等、状況は多岐に渡ります。
どちらに致しましても庭づくりはデザインが第一なのではなく、環境を考慮して「出来る事」を慎重に盛り込んで考える必要がございます。
まずは現況を確認しながらのご相談より始まり、あらゆる状況を加味致しましたご提案が出来ればと思います。

お問い合わせにつきましてはこちらをご参考いただければと思います。
尚、日中お忙しいお客様におかれましてはメール(garden@niimien.com)でのお問い合わせをお勧め致しております。
画像や資料の添付も可能な上、夜間のお問い合わせ・ご返信にもご対応する事が出来ます。
※docomo,su,softbank等の携帯キャリアメールよりご送信のお客様におかれましては、弊社よりのご返信が受信出来ます様、予め「受信設定」のご確認をお願い申し上げます。

引き続きまして、当ホームページをご覧いただけますと幸いです。

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