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造園、植栽、千葉県・東京都の庭施工、坪庭・垣根施工。千葉県市川市の「住まいの造園施工専門会社」です。

ブルーベリー

ブルーベリーはツツジ科・スノキ属の落葉樹で、小型の果樹として庭への植栽に取り入れやすい植木です。

果樹をメインに取り扱われる方々にとりましては多彩な品種が重要でありますが、私共の様に作庭の植栽としての取り扱いにおきましては、ハイブッシュ系とラビットアイ系の2つへ大きな分類に分けてお納めをしております。

 

ラビットアイ系とハイブッシュ系

ラビットアイ系の自然樹形

ラビットアイ系の自然樹形

ラビットアイ系のブルーベリーは葉が細かく繊細であり、自然味を感じられる樹形が魅力的です。
花や実も細かいですが、その数が多い特徴が見受けられます。
寒さに弱い一面がありますので、日当たりが良くても北風が吹き付け難い場所への植栽がお勧めです。

ハイブッシュ系の大実

ハイブッシュ系の大実

ハイブッシュ系のブルーベリーは葉に厚みがあって大きく、やはり実の大きさが特徴的です。
低木の状態で維持しやすい樹形をしている為に目立ちにくいので、あえてお庭の中央や花壇の中などで引き立てる取り扱いがお勧めです。
作庭で取り扱う感覚ですと、こちらの方が丈夫で維持しやすい印象を受けます。

ブルーベリーは総じて酸性土壌が必要な為、植栽の際はピートモス他を使用して調整します。

紅葉具合に見られる違い

ブルーベリーが秋に見せる紅葉はとても美しく、見応えがあります。
庭木としては中低木の存在ですので、秋は身近な紅葉としてお庭を彩ってくれます。
ハイブッシュ系は枝まで真紅に染まるものもあり、厚手の葉が艶やかに染まる姿は圧巻です。

ラビットアイ系ブルーベリーの紅葉

ラビットアイ系ブルーベリーの紅葉

山間を思わせる低木紅葉が見られるラビットアイ系ブルーベリー。
自然の中の落葉低木という雰囲気が存分に感じられ、主木となる雑木の下で見られる紅葉は一層美しく感じられます。

ハイブッシュ系ブルーベリーの紅葉

ハイブッシュ系ブルーベリーの紅葉

元々葉が肉厚でツヤのあるハイブッシュ系ブルーベリーの紅葉は、そのまま艶やかな真紅に染まります。
枝までもが赤くなる見事な紅葉によって、小さい木でも秋には存在感のある姿となります。

 

お勧めの植栽方法

鉢植えで実をメインに育てる事が主流な植木ですが、その自然体を活かした植栽は幅広いお庭スタイルに適します。
単一植えではっきりとした存在感を出す事も、雑木類に寄せ植えをしてナチュラルな雰囲気を取り入れる事も出来ます。

花壇の中で野趣を楽しむブルーベリー

花壇へ植栽したブルーベリー
上へ伸びるタイプのブルーベリーであれば、こちらの様に花壇の中で存在感を発揮します。
常緑樹が多くなりがちな植栽場所へワンポイントで自然味を与える事が出来ますのでお勧めです。
南側の花壇ですと日照も強く乾燥による傷みが懸念されますが、東側や開けた北側花壇であれば生育は見込む事が出来ます。

雑木に添えて植栽した施工例

雑木とブルーベリー
ブルーベリーを雑木類や下草に溶け込ませ、野趣を感じられる庭を作る事も出来ます。

玄関脇の花壇へ目隠しを兼ねた自然味ある植栽を-市川市S様邸
玄関脇の花壇へ目隠しを兼ねた自然味ある植栽を-市川市S様邸

手付かずの自然の様な雰囲気を出せる落葉低木類は数も限られておりますが、幅広い環境に対応出来るのはブルーベリーやアロニアといったところでしょうか。

 

お庭での剪定・メンテナンス

普通の植木剪定では徒長枝を外す事を目的とした剪定方法が多いのですが、ブルーベリーの場合は一概には言えません。

実を付けた後にその枝が衰弱するケースが目立ちますので、新たに吹いた元気な徒長枝を活かす事も意識します。
また、その目的の一環として衰弱してきている枝は予め取り除いておく事も行います。

一般的に剪定は徒長枝を外す事が基本ですが、ブルーベリーの場合は小枝の衰弱具合を観察の上、冬季剪定の際に徒長枝に付いた花芽の数や位置により徒長枝を活かすのがベストとされております。

毛虫などの食害に遭う事は非常に少なく、落葉樹としては直射日光にもある程度耐える植木です。

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