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造園、植栽、千葉県・東京都の庭施工、坪庭・垣根施工。千葉県市川市の「住まいの造園施工専門会社」です。

ギンバイカ【ハーブ名:マートル】

ギンバイカはフトモモ科、ギンバイカ属の常緑樹で、主に洋風デザインの庭へ植栽をしております。

植木として取り扱われる際はギンバイカと呼称されておりますが、ハーブとしても有名で、その際はマートルと呼ばれております。
葉は擦った際に芳香があり、5~7月に小さな花をたくさん付ける姿も見応えがあります。
開花期間が長めであるのも嬉しい植木です。

ギンバイカの花

 

ギンバイカの樹姿はレンガや洋風マテリアル、芝生などの景観とよく似合い、オリーブと似た印象をお庭に与えてくれます。
尖った小さな葉は繊細な印象も持ち、枝が徒長した際のしなりが美しいのもオリーブと共通した姿と言えます。

 

お庭での生育傾向

ギンバイカは洋風常緑樹らしく日当たり・風通しが良好な場所を好み、その様な環境下ですと丈夫に美しく育ちます。
反面、寒さには弱い傾向がありますので、寒い時期の根切りや移植、強剪定は避けます。

ギンバイカの樹姿

小さな苗木タイプのものが多く流通しておりますが、生育が早く旺盛な為、予め大きく育てる場所への植栽をお勧め致します。

日当たりがやや良くない場所におきましても生育は可能な剛健さを持っておりますが、この場合葉の数を少々減らしていきます。
ですが葉自体が繊細で美しい為、明るめのシェードガーデンを飾る事も出来る植木となります。

 

お勧めの植栽レイアウト

周囲に遮るもの(フェンスや他の植木)が少ない場所で、自由に育てられる暖かい場所への植栽がお勧めとなります。

単体で植えれば目隠しの効果も併せ持っておりますが、壁際などが近い部分は枝が無くなってきますので、予め空間に余裕を持った場所へ植栽しておきます。

刈り込み剪定に対しての萌芽力もあり生垣として植栽する事も出来ますが、一年間での生育を見込み、枝が伸びた余裕のある姿を楽しむ生垣にしたいものです。

ギンバイカの生垣

生垣状の植栽で花を付けた姿はとても美しい景観となります。
こちらの写真はやや日陰にあたる場所ですので、葉が少なく軽やかな印象に育ちます。

 

お庭での剪定・メンテナンス

ギンバイカは剪定を施しても1年ですらっとした徒長枝を全体から発生させます。
その徒長自体を鑑賞用の姿として捉え、たくさん花が咲いた後すぐに徒長枝を外して樹姿をリセットするローテーションがお勧めです。

太く長く伸びた枝でも折れやすい性質がありますので、無理な支えなどはせず、剪定時には幹がうっすら見える程度まで軽くしてあげると良いでしょう。

日当たりの良い適正環境ですと病虫害が付きにくく、これらの問題に対してはあまり悩まされる事はありません。

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