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造園、植栽、千葉県・東京都の庭施工、坪庭・垣根施工。千葉県市川市の「住まいの造園施工専門会社」です。

アロニア

アロニアはバラ科・アロニア属の落葉低木で、国内ですと北海道などで自生しており、耐寒性の高い植木です。

弊社の造園、庭づくりでも度々に植栽されており、その自然樹形や季節感、生育の緩やかさなどは今では作庭に欠かせない植木となっています。

アロニアの樹姿

アロニアの樹姿(弊社ファームにて)

その枝葉の少なさから単体での存在感は非常に薄く、自然風景の一部として上手にレイアウトする事が望まれます。

剪定メンテナンスも非常に最低限なレベルで維持する事ができ、暑さにも耐える植木です。

同時に一般的な落葉樹が苦手とする乾燥にも耐えうる側面も持ち、水遣りや極度の乾燥を避ける工夫さえ行っていれば、プランター植えでも生きている事もあります。

 

お庭での生育傾向

先述の様に最も優れた点はその生育の緩やかさではないかと思います。
ただでさえ枝葉が少ない樹姿をそのまま保ち、とにかく手が掛からない点が挙げられます。

加えて病虫害がほとんど見られず、庭木のご要望を常に満たす数少ない植木と言えます。

アロニアの美しい季節感 春の花

アロニアの花
春に花を付けるアロニアの花は非常に繊細かつ、眺める程に色合いも豊かな事が解ります。
葉が少ない為に花も目立ちますが、花の大きさが小さい事で上品さも持ち合わせて見えます。花はすぐに散ってしまう訳でもなく、やや長めに鑑賞する事が出来ます。

実の染まりを先駆けに、後を追う様な葉の紅葉

アロニアの紅葉
結実した実は秋が近付くにつれて赤味を増し、葉も後から紅葉していきます。
紅葉の色は環境に関わらず綺麗な色となる傾向があり、手軽にお庭に季節感を取り入れる事が出来ます。

観賞用の赤実の木と収穫~加工に使える黒実(ブラックチョークベリー)があります

ブラックチョークベリー
観賞用としての赤実とは異なり、こちらは収穫から加工用として用いられるブラックチョークベリーです。私の見解では赤実の木の方が葉が小さく、枝振りが繊細で庭木向きかと思っております。ブラックチョークベリーの方は葉も大きく枝が太くなりやすい様に見えます。ですが黒実の方は実が大きく重くなり、枝がしなってしまう程です。

 

お勧めの植栽方法

単体では寂しい見た目のアロニアですが、周囲に造園的な景観が整っていれば寂しく感じられなくなります。

造園に取り込むアロニア

その枝の少なさから冬季はまるで枯れてしまったかの様に見えますが、周囲の植木を充実させたり、化粧砂利で飾ってあげると単体でも美しく引き立てられます。

 

お庭での剪定・メンテナンス

とにかく生育の緩やかなアロニアにも弱点があり、あまりにも繊細な枝は雪や風の影響を受けやすいという部分があります。

風で枝が揺れて、そのまま何本かが絡まったまま生育してしまう事もありますので、大風の後などは観察してみると良いかと思います。
細く繊細な枝は雨の重み、または付いた実の重みによって垂れ下がってしまう事があります。
その様な場合は竹材やグリーン棒などで支えをしてあげる必要がありますので、早めの対策をお勧め致します。

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