造園、植栽、千葉県・東京都の庭施工、坪庭・垣根施工。千葉県市川市の「住まいの造園施工専門会社」です。

アオダモ

アオダモはモクセイ科・トネリコ属の落葉広葉樹で、造園や庭づくりの際はその自然樹形を存分に楽しむ為に植栽をしております。

落葉期のアオダモ

背を伸ばした木ほど下枝が無くなっており、縞模様の幹を美しく見る事が出来ます。
この特性により、植栽をした場所の傍を歩いても枝に引っ掛からない為、幹の傍を歩き頭上に枝葉を感じる、といった自然味を味わえるお庭を作る事が出来ます。

枝ぶりはシンプルで数も少なく、むしろ木の向こう側を透かして見せたい時に重宝します。
この樹姿を存分に楽しむ為、弊社では切り口の目立つ物や不自然に太ったり曲がったりした樹形の物をお納めする事はございません。

 

お庭での生育傾向

伸び方については落葉樹としてはややおとなしい部類となりますが、やはり人の背丈ほどで維持しようとするには無理が生じてきます。

せっかく圧迫感を感じさせない爽やかな植木ですから、背丈は悠々と伸ばしてあげた方が美しく見えます。
また、この傾向から植栽する際には既にある程度の背丈があるものを植えるのが良いかと思います。

生育は夏場の日向でもやや耐えられますが、やはり半日陰もしくは直射日光が半日で遮られる場所などが最適となります。

葉が柔らかな割に毛虫の害を受け難く、私共にとりましては頼れる雑木といったところでしょうか。

 

お勧めの植栽方法

アオダモは自然樹形を活かせるナチュラルガーデンの1キャストでの植栽の他、単体でシンボルツリーとしても植え付けを行っております。
シンボルツリーとして植える場合、枝数が少なく特に冬場が寂しくなる傾向を踏まえ、背後に外壁やフェンスが存在する場所ですと安心です。

ナチュラルガーデンの中でアオダもらしさを引き出す

ナチュラルガーデンのアオダモ
ナチュラルガーデンに溶け込むアオダモの姿。写真でもお解かりいただける様に下枝がほとんど無く、他種の雑木類を傍まで寄せて自然風の木立を作る事が出来ます。この程度の背丈があれば生育も幾分大人しい為、剪定管理も容易となります。

和風の景観にもマッチするアオダモの樹形

アオダモはそのすっきりとした枝振りから、垣根などの背景を透かして和風の印象を演出する事も可能です。
枝の発生が多いヤマモミジやヤマボウシよりも枝透かしを行う手間が掛かりませんので、背景を活かす植栽方法にも向いています。

垣根を背景にした和風のアオダモ
こちらの写真では足下へツリバナマユミを合わせて植栽しており、ナチュラル感を取り入れた和風の庭づくりに役立っています。せっかくに施工した垣根は常に景観として見せたい物。アオダモの枝振りなら背景を存分に活かす事が出来ます。

 

お庭での剪定・メンテナンス

既に背の高いアオダモであればメンテナンスはかなり容易となります。
ほとんどの場合、地面から生えた幹は枝分かれを繰り返しており、高さを抑える場合は枝分かれをしている部分(分岐点)を選び、剪定の仕上がりが自然な枝分かれに見える様に行います。

樹形を乱す、あるいは乱すであろう枝を見付けたら、発生点から外しておく事が大切です。

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