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造園、植栽、千葉県・東京都の庭施工、坪庭・垣根施工。千葉県市川市の「住まいの造園施工専門会社」です。

フェイジョア

フェイジョアの基本樹形

フェイジョアはフトモモ科、フェイジョア属の常緑樹で、お庭作りの際は主に洋風ガーデンへの植栽に使用しております。

肉厚で美しい葉、南国を思わせる花や洋風に映える樹姿に加え、フェイジョアは実も食用とする事が出来ます。
フェイジョアについては元々「実」の方が有名でありますが、私の様な庭職の間では「庭木」としての感覚の方が強いです。

フェイジョアの基本データ

・科名と属名 フトモモ科・フェイジョア属

・学名 Acca sellowiana

・常緑広葉樹 小高木

・原産地 南米:ブラジル南部 ウルグアイ パラグアイ

・別名 アナナスガヤバ パイナップルグアバ

昭和初期から既に日本国内に持ち込まれていたものの、当時は南国風な観葉植物として取り扱われる。
その後、`80年代になってようやく果樹として再度持ち込まれる様になる。
タイミングとしてはキウイフルーツがやってきたのと同時期となります。

 

フェイジョアの特徴と見所

フェイジョアはしっかりとした葉が充実した常緑樹でありながら、花や果実まで楽しめる優れた庭木です。

そんな魅力的なフェイジョアについて、まずは特徴・見所から見てまいりましょう。

光沢のある美しい葉

葉は肉厚で丈夫であり、表面が光沢のある濃緑色、対して裏面は白味を帯びたカラーになっており、表裏異色の葉はオリーブの様な雰囲気と似ております。

美しい葉を持つフェイジョア

美しい葉を持つフェイジョア

ですがオリーブよりも葉は大きくツヤがあり目立つ印象であり、重厚感のある樹形に仕上げる事で濃緑色の存在感が増し、洋風ガーデンにとても良く似合います。

特にフェイジョアの濃緑色は白壁に映えますので、洋風の木であるオリーブやシマトネリコと一緒にレイアウトをしますと、よりお庭がおしゃれに見えます。

剪定で枝を透かせば爽やかな印象にも

刈り込みによって葉の密度を濃く仕上げる他、枝抜きによって綺麗に透かされた木にも仕立てる事が出来ます。

枝葉を透かした爽やかなフェイジョア

枝葉を透かした爽やかなフェイジョア

この様な樹形のフェイジョアにおきましてはナチュラルガーデンに添えると美しい景観となります。
フェイジョアは萌芽力もありますので様々な剪定にも対応し、切り戻しからの芽吹きも問題なく行われます。

 

フェイジョアの花

6月に開花するフェイジョアの花ですが、個性的で南国調の雰囲気を醸し出します。
植栽環境によって花数は異なっておりますが、日当たりの良い場所で放任した際は良く咲かせます。

個性的なフェイジョアの花

個性的なフェイジョアの花

花弁は外側の白と内側の赤に分かれており、さらに雄しべの鮮やかな赤が引き立っています。
一輪でも華やかな雰囲気を感じられる花ですが、この花をたくさん付けた姿はまさしく南国調と言えます。

 

赤褐色の美しい幹

フェイジョアの特徴としては、美しい樹皮も挙げられます。
自らの葉で木陰を作り、幹周りに強い直射日光が当たらずに健全に育ったフェイジョアでは、特に綺麗な樹皮を見る事が出来ます。

赤茶色が美しいフェイジョアの幹

赤茶色が美しいフェイジョアの幹

枝が悠々と伸びて懐の風通しが良いと、自ら樹皮を更新させて美しい発色を見せます。
緑の葉とのコントラストが映え、庭木としてのフェイジョアで最も美しいポイントでもあります。

 

暖地の常緑樹ながらも耐寒性を備える

フェイジョアは南米原産の暖地植物でありながら、寒さに耐える特性も持っています。

耐寒性も備えるフェイジョア

耐寒性も備えるフェイジョア

マイナス8℃までは耐えると言われておりますが、やはり寒すぎますと落葉を起こし、翌年の花~実の付きが著しく悪くなります。

降雪による枝裂けに注意

また、フェイジョアは降雪が積もって枝が重くなった際、最も折れやすい庭木と言えます。
フェイジョアは枝が下方向に曲がった際に幹との付け根から裂けやすい構造になっており、弊社ファームでも急な大雪による枝裂け被害を受ける事があります。

大雪が予想された際は、ヒモをフェイジョアに一周回す様に縛り付け、樹冠を絞っておく事が有効です。

 

適した土質

フェイジョアはとにかく水捌けを好みます。
植え付け時は腐食質に富んだ砂壌土になる様、調整しましょう。

植栽の際は、赤玉土や腐葉土を混ぜ込むと効果的です。

砂壌土とは砂土と壌土の中間あたりの土質であり野菜の栽培等にも適した土ですので、庭土にこれらを混ぜ込む形でも良いかと思います。
※チッ素肥料入りは避ける

 

フェイジョアの実

花の後に結実する実は、フェイジョア最大の魅力とも言えます。
この実はオーストラリアやニュージーランドで特に好まれており、栽培・生産が盛んに行われているそうです。

収穫期は10月下旬~11月であり、実は楕円形、収穫期も色付いたりはせずにグリーンのままです。

食用が出来る実でありながら、鳥によって実が食べられてしまうケースが無いのが不思議です。
サクランボやカキであればすぐさま食べられてしまう為、防鳥ネットが必須である程です。
やはり色合いがグリーンのままで、目立たない事が理由なのでしょうか。

実成りを見せるフェイジョア

実成りを見せるフェイジョア

別名パイナップルグアバとも呼ばれる果実は芳香があり、果実そのものが香る木としては他にカリンが挙げられます。
実はさほど大きくはなく可食部分も少ないのですが、庭で栽培できる果樹としては大変魅力的です。

生食からジャム作りまで

フェイジョアの実は南国果樹らしく、生食が可能です。

生食も可能なフェイジョアの果実

生食も可能なフェイジョアの果実

生食の場合は実を半分にカットしてスプーンでいただく他、薄く輪切りにする食し方もあります。
生食の場合はパイナップル香と洋ナシの食感があり、これが日本人好みだとも言われています。

ジャムに加工

たくさんの実を付けるフェイジョアですので、ジャムに加工して保存するのも良いです。

フェイジョアの実
(雄しべの跡や変色部分は取り除く)

レモン汁

砂糖

これらを中火で温めながらヘラで混ぜ合わせ、ミキサーで練り上げれば完成となるそうです。

 

フェイジョアの品種

果樹らしく、実はフェイジョアには様々な品種があります。

しかし庭木として取り扱う私共としては厳密に品種を選ぶ事はありませんので、あくまでも苗木をお求めになる場合としてご参考下さい。

フェイジョアの品種

フェイジョアの品種

グレース

フェイジョアの実としては最も大きく、収穫期が12月と遅いのが特徴

マンモス

実は大き目で、楕円形よりも丸型に近い形となる 収穫期は10月下旬の早生品種

トライアンフ

大きめの実で卵型、味が良い 収穫期は11月上旬~12月

クーリッジ

果実は小さめで大きさが不揃いであるが、味が良いの特徴
自家結実性の為、単一品種植えでも実成しやすいのが特徴
庭木としての市場に流通する事も多い

フェイジョアの自家不結実性

フェイジョアには自家不結実性という性質があり、同じ品種を植えているだけでは実が成りません。
上記で紹介しております4品種の内、クーリッジだけが自家結実性を備えており、単一品種植えでも実は成ります。

その他の品種は他の品種同士を寄せ植えする等が必要であり、これはオリーブと同様の手法となります。

その他、フェイジョアの実が成らない原因

上記の自家不結実性が原因である他、フェイジョアの実が成らない場合は以下の要因も考えられます。

剪定で花芽を切ってしまう

フェイジョアは暖地植物らしく花芽を先端に付ける庭木です。
その為、3月頃に剪定を行って全体カットを施した際、この花芽部分を切り落としてしまっている事があります。

サツキやツツジにも同様の事がありますので、冬場の剪定を余儀なくされる場合は注意ポイントと言えます。

剪定は枝の間引き程度に留めるか、花後であれば見定めながら枝抜きを行う事が出来ます。

虫が少なく受粉されない

住宅密集地などは受粉に必要な昆虫類が少ない為、実が少なかったり成らなかったりする事があります。
フェイジョアの開花が6月の梅雨時期である事から、昆虫の活動が制限されてしまう事も一要因です。

この場合は正しい人工授粉を行うのが効果的です。

そもそも陽当たりが悪い

下記でも解説を致しますが、フェイジョアはもともと陽樹であり、生育・活動には日光が不可欠な庭木です。
陽当たりが多少悪くても生育する強さはありますが、開花~結実を目指すのは難しいかと思われます。
実成りを楽しむ場合は、植栽時から日当たりの良い場所へ植えてあげましょう。

 

適した環境と生育傾向

さて、ここからは庭木としてのフェイジョアの解説に戻ります。

庭木としても様々な魅力を持つフェイジョアですが、適した環境と生育傾向はどうなのでしょうか。

フェイジョアは特に陽当たりの良い場所へ

フェイジョアは洋風の庭木らしく、典型的な陽樹に該当します。

強い日光は花や結実にも必要不可欠であり、肉厚で美しい葉を保つ為にも欠かせません。

明るい日向を好むフェイジョア

明るい日向を好むフェイジョア

日向かつ風通しの良い場所を好みますが、経験則上、あまりにも風が強く吹き続ける環境ですと元気を無くす傾向があります。
特に郊外の広い住宅地などでは葉の少ないフェイジョアが多く見受けられ、これは強風が一因と思われます。

また、強風の拭き続ける広い庭は乾燥しやすいというデメリットがあり、長期の乾燥を嫌うフェイジョアでは注意が必要となります。

フェイジョアを日陰に植えると…?

ある程度の明るい日陰でも生育はしますが、元気のある姿とは少々異なってきます。

フェイジョアの日陰での生育傾向

フェイジョアの日陰での生育傾向

暗い日陰ですとすぐに枝を枯らしてしまうフェイジョアですが、明るい開けた日陰であれば独特の美しさを見せてくれます。

日陰に植えたフェイジョアの傾向

日陰へフェイジョアを植栽しますと、以下の傾向が表れます。

葉が薄くなる(色の濃さは変わらず)

葉の数が減る

下部や幹周りの枝が枯れて無くなる

この様な傾向となりますものの、見方によっては自然に枝透かしがされたかの様な姿と見る事も出来ます。

この場合、フェイジョアは枝を間延びさせて日光を求める樹形となりますが、この樹形は無理に小さくしない事がおすすめです。

枝の少ない柔らかな姿を活かす為、出来るだけ自由に伸ばさせ、木の幅は広くする事が好ましくあります。

 

フェイジョアの成長・生育

ある程度大きくなったフェイジョアは全体が均一に生育して形が整いますが、樹高が低い内は伸びも早く、特に壁際や狭い場所へ植えると生育が旺盛になる傾向があります。

無理な剪定によって大きさを詰め続けていると樹形も崩れやすく、出来る事ならやはり洋風の植木らしく、伸びた枝がそよぐ様な余裕のある場所へ植栽する事が良いでしょう。
それが難しい場所の場合はきちんとした樹形を作る様に仕立て、切り戻し剪定で維持する様にします。

日当たりの少ない部分は枝を枯らしたりするのが早い事から、本来であればフェイジョア全体に陽が当たるような場所が適しております。

 

フェイジョアをシンボルツリーに

膨らむ様に育って重厚感もあるフェイジョアは、洋風ガーデンの中で独立した場所へ植栽すると引き立ちます。

これはシンボルツリーの様な見せ方にも向いている事となりますので、是非ご検討をされては如何でしょうか。

小振りなシンボルツリーに使えるフェイジョア

小振りなシンボルツリーに使えるフェイジョア

小振りな庭木をシンボルツリーにしたい場合に、特にフェイジョアはおすすめ出来ます。

通常のシンボルツリーとしては2~3程の樹高想定が必要ですが、フェイジョアであれば2m以下で維持していく事も可能ではあります。

玄関周りや道路沿いの花壇を利用したシンボルツリーの場合、膨らむ様に大きくなるフェイジョアであれば管理もしやすくなります。

優れた低木シンボルツリーとして

低木シンボルツリーとして

低木シンボルツリーとして

玄関アプローチ沿いにシンボルツリーとして植栽したフェイジョアですが、樹高は1.8mと低木扱いのサイズです。

しかし木の幅や葉の充実度のお陰で存在感があり、立派なシンボルとして引き立つのがお解りいただけるかと思います。

このフェイジョアの場合、剪定は刈込に近いカット処置となり、枝透かしはさほど行わない様にします。
目的やお好みによって仕立てを変化しやすいのもフェイジョアの魅力です。

 

その他おすすめな植栽方法

シンボルツリーとして植栽する他、フェイジョアは様々なシーン・用途に応じて取り入れる事が出来ます。

目隠しの庭木として

常緑樹であり樹高が高くなりすぎないフェイジョアであれば、目隠しとしての植栽にも向いております。
先述の様にフェイジョアは壁の近くや陰を嫌う為、目隠しのポイントから離れた場所へ植栽するのが最良となります。

目隠し植栽としてのフェイジョア

目隠し植栽としてのフェイジョア

例えますと写真の様に遠くの窓を目隠しする為に道路際に植える、といった植栽手法です。
程好い目隠しをするつもりでやや枝透かしを行えば、とてもナチュラルな雰囲気を取り入れる事が出来ます。

離れた窓を目隠しする植栽例

枝葉の密度が濃いフェイジョアであれば、離れた窓を効果的に目隠しする事も可能です。

窓の目隠しとして

窓の目隠しとして

この様に枝数が多いフェイジョアであれば、植栽後の成長によって均等に膨らんできます。
大きくする=密度が高くなるという訳ではなく、当初から枝数や樹形が整った木を選んで植栽しませんと、成長と共に木が予想外の形になっていく事は珍しくありません。

ですので特に目隠し用のフェイジョアを植栽する場合は、綺麗な生育が見込める木を選びましょう。

 

ナチュラルガーデンの脇役として

フェイジョアはのびのびと育った姿がとても美しく、洋風ナチュラルな印象も感じさせます。

この姿を活かせば自然風の庭にも溶け込ませる事ができ、ナチュラル感を存分に楽しめます。

ナチュラルガーデンのフェイジョア

ナチュラルガーデンのフェイジョア

自由に枝を伸ばしたフェイジョアは独特の美しさがあり、広い場所であれば是非取り入れていただきたい庭木です。

写真はお住まいの外壁に寄せた植栽ですが、庭方向はかなり広くなっておりますので、極端なカットを必要としません。

自由に伸ばせるフェイジョアであれば、洋風ナチュラルという表現がぴったりなおしゃれなお庭を実現出来ます。

 

フェイジョアを使ったお庭づくりの例

下の施工例では、フェイジョアを花壇の中へシンボルツリーとして植栽しつつ、目隠し対策としての効果も併せ持たせております。あえて周囲の植栽も濃緑色で統一させ、花壇全体のグリーンを一層濃く見せるレイアウトです。

2ヶ所の花壇へ緑が溢れる様な植栽を-世田谷区F様邸
2ヶ所の花壇へ緑が溢れる様な植栽を-世田谷区F様邸

 

こちらでは玄関の付近に重厚感のある仕立てのフェイジョアを植栽しており、エントランスの雰囲気を締めております。
周囲の白壁や明るい砂利の中でフェイジョアの色が引き立てられ、美しく映えます。

雑草対策を兼ねた植栽でお住まいを引き立てました-野田市K様邸
雑草対策を兼ねた植栽でお住まいを引き立てました-野田市K様邸

 

こちらの花壇では様々な植物を植栽しておりますが、角へ存在感のあるフェイジョアを植栽する事でお庭として風景を締めています。

細長い花壇を植木レイアウトによって洋風の雰囲気に-足立区G様邸
細長い花壇を植木レイアウトによって洋風の雰囲気に-足立区G様邸

 

フェイジョアの剪定・肥料

フェイジョアの伸び方は全体的に均一に進むケースが多く、木がそのまま膨らんでいく様な生育イメージになります。

ですが剪定につきましては枝透かしも刈り込みも自由に選択する事ができ、添景的な重厚感や軽やかなナチュラル感など自在に作り上げる事が出来ます。

枝ごとに付いている葉が多く、僅かな枝透かしで一気に透ける事がありますので、間引きの際は外した様子を想定しながら行うと良いでしょう。
刈り込みの場合はある程度太い枝だけは先に元から外しておき、その後細かい枝をまとめて刈り込むと美しく仕上がります。
表面に太い切り口があった場合は最後に外しておきましょう。

強く伸びたフェイジョアの枝を整理する

強い枝を減らして骨格を作る剪定

強い枝を減らして骨格を作る剪定

樹種に関わらず、植木は狭小部や外壁近くに植栽すると強い伸びを起こしやすくなります。
フェイジョアも同様に全体が強く膨らむ様な生育をしますので、毎年どの様な骨格に留めるか、というラインを決める剪定が有効となります。
強い枝を外しながら枝振りや頭部分を決める様に仕立て、毎年の剪定目安となる骨格を作っておくと維持がしやすくなります。
フェイジョアは無理に自然に見せなくとも整形的な姿も魅力がありますので、思い思いの形に仕立てるのが良いかと思います。

施肥はカリ肥料を

果樹としても楽しむ場合は、フェイジョアへの施肥は欠かせないものとなります。

施肥は3月と10月辺りの2回、有機質肥料または即効性の化成肥料によって行います。

または有効な液肥を用いるのも良いでしょう。

 

病気と害虫

果樹でありますと普通であれば病害虫への注意は付き物でありますが、フェイジョアについては本当に病虫害の少ない庭木と言えます。

これは果樹・花木としては稀な事ですので、庭木としておすすめ出来る大きなポイントとなっています。

 

フェイジョアのポイントまとめ

ここまでご紹介を致しました庭木、フェイジョアでありますが、おすすめであるポイントと注意したい点をまとめます。

おすすめなポイント

・葉・花・実を庭で楽しめる

・小振りなシンボルツリーとして植栽できる

・剪定維持がしやすい

・病気。害虫の心配が無い

注意したいポイント

・雪によって枝が折れやすい

・強風に弱い

・陽当たりを好む割に乾燥を嫌う

・自家不結実性の品種に注意

 

以上となりますが、如何でしたでしょうか。

常緑樹で花を楽しんで目隠しもでき、背の低いシンボルツリーとしても活躍できる庭木は数多くはございません。

お庭の主役までとは言わずとも、日当たりの良すぎる場所への庭木として、検討されてみては如何でしょうか。

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