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シラカシ

シラカシはブナ科・コナラ属の常緑広葉樹で、やや古くから造園はもちろん、単体での植栽でも用いられてきた植木です。
用途は緑化や目隠し生垣や広い庭での景観作り(背景となる緑作り)、場所に余裕があればシンボルツリーとしても植えられます。

シラカシ

カシ類の中では細葉で繊細な姿をしており、剪定次第で柔らかな見た目でも維持する事が出来ます。
生垣などの扱いで刈り込みを行う事も可能ではありますが、せっかくのシラカシであれば小枝が適度に透かされた様な姿にすると美しいのでお勧めです。

 

お庭での生育傾向

植え付け当初にコンパクトなものを植栽すると、生育後のギャップに困ってしまう程の生育力を持っています。

柔らかな樹形のまま高さを2m以下に維持する事は困難で、植栽当初からそれ以上の高さで維持する事を想定する必要があります。

狭い壁際など、風通しの悪い場所だと下枝や裏枝を枯らす事が早く、うどん粉病にも掛かりやすいうえ、この様な環境の場合毛虫(イラガ)の食害も受けやすく、かじられた跡が見受けられる場合は注意が必要です。

 

お勧めの植栽方法

シラカシ株立ち
周囲に余裕がある場合は緑化に近い扱いで植栽します。造園・庭づくり用としては株立ち物が出回る事が多く、1株を植栽すれば広範囲に緑を添える事が出来ます。
年間を通じてほぼ同じ姿をしている為、メインとしてではなく緑を添えるキャストの様な役割が適しています。

高さのある生垣風の植栽にも適しています

シラカシで作った生垣
背丈も無理に詰めずに済むケースであれば、生垣風の植栽にも向いています。列植の場合はお互いの空間が少なくなる為、生垣周囲はすっきりと風通しの良い場所が望ましいです。

 

お庭での剪定・メンテナンス

生垣の場合は刈り込む事も容易に行えますが、何度も同じ箇所を切られているとその部分が傷む傾向が顕著です。
その場合は周囲にある小枝に景観をバトンタッチするつもりで傷んだ箇所を外す事が望ましいです。

毎年の様に必ず一直線に上へ伸びる徒長枝は元より外し、残った小枝の数を2又~3又程度にするのが基本です。
柔らかな樹形を望む場合は枝先には触らず、「形を揃える」という概念は無くした方が自然体に仕上がります。

 

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