造園、植栽、千葉県・東京都の庭施工、坪庭・垣根施工。千葉県市川市の「住まいの造園施工専門会社」です。

フェンスや垣根それとも植木?お庭のおしゃれな目隠し方法

昨今のお庭事情から、お住まい同士の距離がとても近く、お隣様からの視線が気になってしまうケースが多くございます。

また、新規に分譲されたお住まいなどはオープン外構となっている場合も多く、こちらの場合は道路からリビング窓がよく見えてしまうケースとなります。
駐車場越しにリビング窓がある事が多く、車を停めていない場合は道路から丸見えになってしまう、という事も珍しくありません。

お庭におしゃれな目隠しを

弊社では造園技法を取り入れたお庭の目隠し対策も承っており、景観上にもおしゃれに見せる目隠しのご提案を致しております。

一口に目隠しと申しましても、実に様々な方法が挙げられます。

確かに目的としては目隠し(視線を遮断)する事が第一となりますが、道路面やお庭に設置・施工をするとなりますと、お住まいの見た目を大きく左右させる程のインパクトがあります。
特にフェンス類などはお住まい外壁と同じ位に目立つものですので、住まい方の好まれる景観を作り出す事を留意しなくてはなりません。

こちらでは弊社の行うお庭の目隠し対策の方法を施工例を交えてご紹介してまいります。

 

植物(植木・植栽)や生垣によってお庭を目隠しする方法

多くの方がDIYに挑戦したくなる、植木による目隠し方法もございます。

目隠しをしたい1ヵ所に植木を植える方法から、目隠しが必要な距離に植木を並べる生垣風の方法があります。

ここで注意をしたいのは、やはり「植木は伸びる」といったところでしょうか。
確かに「剪定・カット」を施していれば、小さな木の内はメンテナンスに苦労する事も少ないかと思われます。
ご自宅側の枝をカットするのは容易かもしれませんが、一旦隣地側へ越境した枝は非常に剪定し難くなってきます。

ですので伸びが緩やかな植木を選んだり、予め境界線から距離を取った場所へ植栽すると良いかと思います。

お隣様の玄関ドア付近のみを、生垣によって目隠しする

お庭に隣家の玄関ドアが面してしまっており、お互いに気を遣われてしまう環境を、生垣によって解決しました。
生垣であれば「いかにも目隠しをされた」という印象が少なく、お庭に木が生えているのはごく自然な事となります。

お隣様へ圧迫感を感じさせない気遣いが必要なケースではお勧めな目隠し方法です。

隣家様の玄関ドアを目隠しするマキの生垣-松戸市T様邸
隣家様の玄関ドアを目隠しするマキの生垣-松戸市T様邸

 

前面道路からの視線は、生垣で広範囲にシャットアウト

こちらではお住まいのお庭が全てオープンであり、加えて角地である事から広範囲に渡り視線が気になってしまう状況を、L字型に囲う生垣によって目隠ししています。

生垣もフェンスなどと同様に、目隠しの必要性に合わせたサイズの設計が可能です。
刈り込みによって維持するメンテナンスはどうしても必要となりますが、なによりも美しい景観、道行く方々にとりましても気持ちの良い風景になる事がメリットではないでしょうか。

トキワマンサクの生垣で囲んだ芝生の庭-野田市H様邸
トキワマンサクの生垣で囲んだ芝生の庭-野田市H様邸

 

給湯器や室外機のみを目隠しするなら、低い生垣を設置

給湯器や室外機などの住宅設備などが道路から見えてしまっており、お住まいの雰囲気が損なわれてしまっておりました部分へ、低いタイプの生垣を施工。植木を使った目隠しながら、必要最低限の高さで設計する事が出来ます。

低い生垣を構成できる植木の種類は限られておりますが、こちらでも植栽しておりますキンメツゲなどは低い生垣作りにも対応でき、いわゆる低木生垣を作る事が可能となります。

シンボルツリーと生垣でお住まいに緑を添えて-江戸川区T様邸
シンボルツリーと生垣でお住まいに緑を添えて-江戸川区T様邸

 

後付け樹脂フェンス設置による目隠し対策

既にブロック塀が組まれ、ネットフェンスなどが張られている場合などは、それらを後付けフェンスによってまるごと目隠しする事が出来ます。境界内であれば自由な高さや幅で設計する事ができ、無駄の無い目隠し対策が可能です。

樹脂フェンスのメリットは、やはり腐食が無い材料ながらも、木目調の雰囲気を取り入れられる事かと思います。
防腐剤の塗布などのメンテナンスも要らず、時フェンス自体が軽量かつ薄型である事も恩恵を受けられます。

最近では木目模様だけでなく、木材の様な凹凸やシワを立体的に表現した樹脂フェンス材も取り扱っております。
よりナチュラルな目隠しフェンスを取り入れるのであれば、お勧めの方法と言えます。

隣地の月極駐車場をおしゃれな目隠しフェンスで丸ごとカバー

お庭に面した隣地が月極駐車場であり、契約車がお庭のすぐ傍に駐車される状況の為、駐車場を丸儀ごと目隠しする必要がありました。お庭を狭くさせず、かつメンテナンスの不要な目隠しを施工する為、樹脂フェンスを設置致しました。

樹脂ウッドフェンスと雑草対策で快適なお庭へ-稲毛区T様邸
樹脂ウッドフェンスと雑草対策で快適なお庭へ-稲毛区T様邸

 

駐車場を挟んだ道路からの視線を、樹脂フェンスで広範囲に目隠し

こちらの様に駐車スペースを挟んで道路があります場合は、車が停まってない時は道路からの視線を遮る物が一切無い、といった状況となってしまいます。後付け樹脂フェンスなら、目隠しの必要具合に合わせた設計でカバー出来ます。

駐車場とお庭を区切る目隠し樹脂ウッドフェンス-鎌ヶ谷市A様邸
駐車場とお庭を区切る目隠し樹脂ウッドフェンス-鎌ヶ谷市A様邸

 

樹脂フェンスで隣地境界を明確にしつつ、お庭のスクリーンを作る

せっかくお庭を新たに作りましても、一番奥が隣地と筒抜けではお庭のシルエットがぼやけてしまいます。植木は背後の景色がはっきりしませんと、存在感が薄れてしまいがちです。特に落葉樹は冬季に葉を落とした際、スクリーンとなる景観が無いと存在感がとても薄れてしまいます。せっかくのお庭を引き立てる為にも、背景となる樹脂フェンスの設置がお勧め出来ます。

平板アプローチと目隠しフェンスによるシックな洋風の庭-鎌ヶ谷市O様邸
平板アプローチと目隠しフェンスによるシックな洋風の庭-鎌ヶ谷市O様邸

 

ウッドデッキにも使用される木材を使う、高耐久なハードウッドフェンス

樹脂フェンスと同様に、後付けフェンスとして重宝されるハードウッドフェンス。樹脂フェンスは木目調の雰囲気を味わう事が出来ますが、やはり本物の木材の持つ自然味には敵いません。ハードウッドはウッドデッキにも使用される高耐久な一面のみならず、樹脂材よりも頑丈である事がメリットの一つです。頑丈なウッドフェンスな為、物を掛けたりしても問題なく、プランターをフェンスに掛けて飾るハンギングなども楽しむ事が出来ます。

ウッドフェンスなら、目隠しと同時にナチュラルガーデンを更に引き立てる効果が

道路とお住まいとの距離が近く、尚且つお庭の背景も必要なケースですが、意外とよくあるシチュエーションでもあります。目隠しフェンスはその存在感が大きい為、お庭との相性、お住まいそのものの景観を意識して設置したいものです。こちらのウッドフェンスはナチュラルガーデンの施工に併せ、自然味を感じられる目隠しフェンスとして設置を致しました。

目隠し効果を持ちながら、光と風を取り込むウッドフェンス-板橋区N様邸
目隠し効果を持ちながら、光と風を取り込むウッドフェンス-板橋区N様邸

 

マンション専用庭と隣地駐車場をソフトに区切る目隠しウッドフェンス

せっかくのマンション専用庭をお持ちであれば、外の庭空間を思い切り満喫したいものです。ですが環境によっては共用部や通路、隣地などに面しており、落ち着いてお庭に出る事がままならないケースも。こちらの施工例では、隣地の月極駐車場との境界をウッドフェンスによって程好く区切っています。やや広めに空けられた隙間からは、陽の光や風も自然に通ってきます。

マンション専用庭を目隠しウッドフェンスと雑草対策の施工で快適に-柏市O様邸
マンション専用庭を目隠しウッドフェンスと雑草対策の施工で快適に-柏市O様邸

 

ウッドフェンスなら借景を更に美しく見せ、お庭のアクセントとしても役立ちます

こちらのお庭では、目隠しといいますより「アクセント」としておしゃれに見せるウッドフェンスを施工しております。背後は美しい竹林となっており、これをお庭の背景として取り入れる構想がありましたが、低いウッドフェンスを設置する事で境界にアクセントを付けております。背後の竹林をより美しく、さらにお庭も引き立てるスクリーンとして活躍するウッドフェンスです。

圧迫感の無いローサイズのウッドフェンスであればお庭のあらゆる部分にマッチし、ナチュラルなアクセントを付け加えるのにも有効な方法です。

竹林を借景にするナチュラルアプローチガーデン-市川市K様邸
竹林を借景にするナチュラルアプローチガーデン-市川市K様邸

 

人工竹垣による目隠し対策

一昔前であればあらゆる場所で見掛けられた竹垣。その腐食の速さから「作り替え」を前提とする必要があり、現代ではそれもままならなくなっております。そこで開発されたのが、塩ビ製の竹材とアルミ部材を組み合わせた「人工竹垣」です。正確には人工竹材による垣根、といった事となります。
組み付けは従来の垣根の工程と似ている部分が多くあり、手作業で組み上げる工程も多く含みます。その為、組みあがった際はユニット工法とは一線を画した繊細な仕上がりとなり、腐食の心配も無く和風の風情を取り入れる事が出来ます。目隠しをしたい場所に応じたサイズにて設計し、無駄の無い設置をする事が可能です。

玄関からお庭までのアプローチへの人工竹垣を設置すれば、和風の風情溢れる通路に

お隣様の玄関アプローチに面する通路は、お庭へ続く大切な露地ともいえる部分です。お庭へ通じる雰囲気を感じさせ、さらに実用的な目隠し効果も必要とされるケースです。そこで人工竹垣であれば目隠し効果に併せ、お庭へのアプローチに相応しい和風の風情も取り入れる事が出来ます。

隣地境界部分を目隠しする、アプローチ沿いの人工竹垣根-足立区T様邸
隣地境界部分を目隠しする、アプローチ沿いの人工竹垣根-足立区T様邸

繊細な人工竹垣なら建物をより一層荘厳に見せ、引き立て役としての効果も

こちらの人工竹垣は「大津垣」を模した人工竹垣です。目隠しとしての効果は大きくなく、角度によってはうっすらと向こう側が透けて見える様になっております。ですが人工竹垣特有の精密さと風情により、隣接する建物をより一層美しく見せる効果をもたらします。

横浜市 客殿を引き立てる人工竹垣根(大津垣タイプ)
横浜市 客殿を引き立てる人工竹垣根(大津垣タイプ)

 

ラウンジの窓越しの目隠しも、清水垣調の組み上げなら和風の風情を取り入れられます

ラウンジの店舗での施工となった、人工竹材組み上げによる目隠しです。ラウンジは高層階に位置しますが、対面するビルからの目隠しを作り、訪れるお客様が気兼ね無く寛げる空間を作っています。
人工竹垣を縦向きに組み上げる事で「清水垣」の様な風情を出しておりますが、人工竹材は既存の構造物へ接合して作っております。部材を利用した臨機応変な設計も可能です。

マンションからの目隠し対策に清水垣風の人工竹垣を-港区ラウンジV様
マンションからの目隠し対策に清水垣風の人工竹垣を-港区ラウンジV様

 

様々な材料で生み出されるおしゃれな目隠し方法の数々。後付けが可能な場合が多いので、施工例をご参考に是非取り入れてみては如何でしょうか。

植物(植栽・生垣)、樹脂フェンス、ウッドフェンス、人工生垣…。様々な目隠し方法をご紹介してまいりましたが、ご参考となるケースはございましたでしょうか?

どれも個性的な景観を作り出す事ができ、目隠しと同時にお庭の風景も綺麗にする事が可能です。
弊社の場合ですと、目隠し対策は後付けを前提とした工事を多く行っており、造園工事と併用して行う事が主となっております。

もちろん目隠し対策をメインとしたご相談も多く承っておりますので、お近くのお客様は是非お声掛けを戴ければと思います。

弊社による目隠し施工例も併せましてご参考下さいませ。

また、お庭づくりブログにて、お庭の目隠しの施工作業の様子もご覧戴く事が出来ます。

お庭づくりのご依頼・お見積もり専用ダイヤル TEL 047-337-6326 お電話お受け付け時間 9:00~20:00

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