庭の奥へ続くコンクリート枕木のアプローチ。メンテナンス性を考慮した芝生エリアとペイピングテラスのある洋風ガーデンです。

日当たりも良く、風通しにも恵まれた環境へ施工をさせていただきました、洋風ガーデンです。
周囲からの目線を目隠ししながらも、明るさや快適性を損なわないデザインを考えました。

最奥部を芝生広場とする事で、視覚的にも広大で広いお庭に。お庭の突き当たりには樹脂ウッドフェンスを設置し、完全なプライベート感を。

79
最奥に芝生広場を設けた全体の眺め。必要にして最低限の芝生面積にする事は、綺麗な状態へ育て上げるうえで非常にメリットがございます。繰り返し行う芝刈りを考えますと、無理のない設計が大切になります。 コンクリート製枕木が芝生と砂利を明確に分け、スッキリとした印象に。

80
左写真:フラットテラス周囲のあしらい。植栽部分を形成する縁石も、割り石状の物をつかって優しい印象に。
右写真:芝生周りを区切る、みかも石の石組。植栽では表しにくい茶褐色を自然に取り入れられる材料です。

自転車を乗り入れる事が出来る、腐食も無く丈夫な枕木アプローチ。隣家様の窓部分を中心に、要所へ常緑樹の目隠し植栽をしております。

81
左写真:隣家様の窓部分を中心にした、目隠しの常緑樹植栽。ソヨゴやフェイジョアを用いて濃緑かつ洋風の雰囲気に致しております。
右写真:庭の奥へ続くコンクリート製枕木アプローチ。下地にはコンクリート基礎を入れ、自転車の乗り入れにも十分対応出来る強度を持たせております。

やや日陰気味の部分はペイピング材によるフラットテラスに。シックな色合いで周囲の緑が映えます。

82
ペイピング材によるフラットテラスに添えるのはジューンベリーとブルーベリーの寄せ植え。以前よりお客様のお持ちになられた物も一緒に植栽致しております。平板などのマテリアルは色彩を強調すると、他の素材の色味を抑えてしまう事があります。この様にシックな色合いの物ですと年月を経た様な味わいを感じられ、周囲の色合いも引き立ってきます。紅葉の時期などは色の引き立ち合いが大変に美しいと思います。

83
やや日陰気味の箇所には下草類をまとめております。背後には低めのヒメシャリンバイを植栽し、背景を引き締めます。

こちらのお庭の施工中の様子はお庭づくりブログ-白井市K様邸造園工事-テラスや芝生空間のあるお庭づくりの様子にてご覧戴く事が出来ますので、併せましてご参考下さいませ。